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TOKYO BONDAGE LIFE (東京ボンデージライフ)

The Diary of my leather & rubber bondage life in Tokyo. 管理人の革・ラバーのSMボンデージ日記。18才未満はお断りします。

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全頭マスク&ラバーマスク好き♪

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管理人〝Y〟

プレイはハード、人柄はソフトな優しいS男性。レザーやラバーのボンデージがこよなく好き。特に猿轡と全頭マスクをM女性に装着するのは3度の飯よりも!

幸いなことに、今まで素敵なM女性達と次々に出会い、様々なプレイをしてきた。そして、2016年、生涯のSMパートナーとなるかもしれない〝ゆえ〟と出会ったんだ。

〝Y〟がこのブログを書いているのは、革やラバー、PVCのボンデージ・ファンをもっと増やしたい!そう願っているから。

ご質問、あるいは、〝Y〟の「お試しボンデージ調教」を体験してみたいという女性は、右側のメールフォームで遠慮無く問い合わせてみてね!

〝ゆえ〟

緊縛を雑誌で見た子供の頃よりSMへの憧れはあったものの、本格的な体験は〝Y〟と出会ってから。きちんとした奴隷になれるよう、日々修行中。見た目はたおやかな清潔感溢れる女性。でも、実は内に秘めたるM性はとても強いんだ。彼女の成長をぜひ、ご覧くださいね。

〝なみ〟

〝Y〟が数年前まで長年にわたりプレイをしていたパートナー。革具の映える様子は多くの方から褒めていただいた。ファンだとおっしゃって下さる方もいて、感謝。彼女とのプレイを紹介する形でもともとこのブログは始めたんだ。

なお、このブログに掲載されている写真は、すべてご本人たちの承諾を頂いているから安心してね。また古い記事の写真には以前のブログタイトルを反映したすかしが入っている点、ご了承を。

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お気に入りビデオ004 愛奴恵・K 桐島恵(中川えり子) アートビデオ (1985)

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前回、1985年の9月に発売されたシスターLについて取りあげたけど、そうなると必ず名前を挙げなきゃいけないビデオがこれ。2ヶ月遅れの同年11月に発売。実はビデオパッケージにあるタイトルはとても長くて、「妖画SM・SM奴隷契約 桃源郷の女たち[愛奴恵・K]」というもの。

こちらも〝Y〟と同じ世代の方なら涙が出るくらいに懐かしい。そう、シスターLとともにSMビデオの世界に金字塔を打ち立てた…という位置づけのビデオ。SMという特殊な世界を一般の世界に広めた立役者。

シネマジックに対抗するSMビデオの二大ブランドのもう1方、アートビデオ。その名作。ちなみにアートビデオは日本で初めてのSM専門ビデオメーカ-だと言われているよね。

「オレはシスターL派」「いや、オレは愛奴・K派だ…」なんて議論があちらこちらで起きた(?多分…想像だけど)くらいに拮抗する人気。それはそのまま、カラーの違いでシネマジック派とアートビデオ派の議論になっていたような趣があったように記憶しているよ。

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ま、それはともかく、この作品は都会のおしゃれなマンションに一人で住む主人公の桐島恵…というより、中川えり子の方が通りがいいので、そちらの名前を使うね…。その彼女が、奴隷契約書にサインし、黒田透に調教されるというストーリー。

ストーリーそのものはよくあるパターンで目新しさはないかもしれないんだけれど、このビデオは画期的な要素が幾つかあり、それがもの凄い人気を博したと思うんだ。

その一つがもちろん、革拘束。

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オープニングにも、ソフトフォーカスで撮った彼女の部屋での映像から、インサートの形式で、彼女が革拘束をされて吊られる姿が…。これは見た瞬間に思わず全身が硬直してしまったくらいに衝撃的だったよね。思わずビデオで編集してインサートの部分だけをまとめてしまったくらい。シスターLにも登場した全顔枷。それに、手足枷、さらに革ベルトに、硬めの革でできたスキャンティ。うーん、見事な拘束美。シスターLでの菊池エリの豊満な体に施した革拘束の魅力と違い、スレンダーな体に黒革の拘束を施すとどうなるかという見本のような美しさ。

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もう一つは女優の中川えり子自身の美しさ。

それまでのSMビデオって、目鼻立ちの整った美しい女優さんは少なかった印象だよね。そこに突然、美貌の中川が登場したのだから、もう、それだけで大きなインパクトがあったと思うんだ。それにしても、なぜ中川さんはSMビデオへの出演にOKしたんだろう?しかもこの作品が彼女のAV初出演(それまでにっかつなど成人映画の出演歴はあり)。

その後マドンナメイト文庫で彼女の写真集が出たときに、その中の一枚、裸に直接エプロンを付けてキッチンに立つ写真があった。男が誰でも憧れるシチュエーションだよね。で、その笑顔はとても魅力的で、ああ、この娘は本当は明るくて人なつっこい娘なんだろうな…と勝手な想像をしたんだ。

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それはさておき、このビデオでは、黒田透のネチネチした責めを受けるみずみずしい肢体と美貌。そしてそこに怪しく映える黒革。うーん、この淫靡さ、文句なし。とにかく暗いライティングのアートはシネマジックと対照的で、独特の世界を作り出していたよね。黒革が怪しく輝くのはアートならではの世界。

おそらく映画が原点にあるシネマジックと違い、監督の峰一也氏が写真の世界から始め、そして、家庭用ビデオで動画に移ったという成り立ちも一つの要因なんだろうね(このあたりはSMスナイパーでの安田理央さんのインタビューに詳しいよ)。

そして責めは容赦ない。最初は黒田の体を舐めさせられ、そして、バイブなども。それから、ロウ責めと徐々に責めがエスカレート。目白アールのスネークベルトを思わせる黒革拘束具を付けられた上でのバイブ責め。黒田の「あさましい!あさましいい!」というセリフは黒田らしさ全開!

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その後、後半は一転、縄拘束で、尿道責めや浣腸も。実に盛りだくさん。

あくまでマニアが見たいと思う映像を見せる。そこがアートビデオの真骨頂。そこに、個性派の黒田透という役者が加わり、この類い希な世界が生み出されたんだろうね。当時、ライバルのシネマジックはアメリカンボンデージにちょっと似た明るさもあり、一方でアートは和風SMの暗さ、淫靡さがあった。そんなイメージがあったよね。

現在も未公開だったシーンも含めたリマスターのDVDが販売中。

一時代を画した名作。まだ見たことのない人は「シスターL」とともに、ぜひこちらの1本も!

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