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TOKYO BONDAGE LIFE (東京ボンデージライフ)

The Diary of my leather & rubber bondage life in Tokyo. 管理人の革・ラバーのSMボンデージ日記。18才未満はお断りします。

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ラバー日記

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ラバーフェチのちょっとした不定期日記

全頭マスク&ラバーマスク好き♪

このブログの登場人物

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管理人〝Y〟

プレイはハード、人柄はソフトな優しいS男性。レザーやラバーのボンデージがこよなく好き。特に猿轡と全頭マスクは3度の飯よりも!

幸いなことに、今まで素敵なM女性達と次々に出会い、様々なプレイをしてきた。そして、2016年、生涯のSMパートナーとなるかもしれない〝ゆえ〟と出会ったんだ。

〝Y〟がこのブログを書いているのは、革やラバー、PVCのボンデージ・ファンをもっと増やしたい!そう願っているから。未体験の皆さん、ぜひこの世界に入ってみてね!

〝ゆえ〟

緊縛を雑誌で見た子供の頃よりSMへの憧れはあったものの、本格的な体験は〝Y〟と出会ってから。きちんとした奴隷になれるよう、日々修行中。見た目はたおやかな清潔感溢れる女性。でも、実は内に秘めたるM性はとても強いんだ。彼女の成長をぜひ、ご覧くださいね。

〝なみ〟

〝Y〟が数年前まで長年にわたりプレイをしていたパートナー。革具の映える様子は多くの方から褒めていただいた。ファンだとおっしゃって下さる方もいて、感謝。彼女とのプレイを紹介する形でもともとこのブログは始めたんだ。

ご質問、あるいは、〝Y〟の「お試しボンデージ調教」を体験してみたいという女性は、右側のメールフォームで遠慮無く問い合わせてみてね!

なお、このブログに掲載されている写真は、すべてご本人たちの承諾を頂いているから安心してね。また古い記事の写真には以前のブログタイトルを反映したすかしが入っている点、ご了承を。

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〝ゆえ〟の調教記録 (12)
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未分類 (1)
SMの知識&〝Y〟の意見 (9)
風俗 (4)

自宅で全身ラバーのシーズンもあと少し…

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二人とも全身をラバーに包まれながらのエッチも愉しいけど…


ラテックス(ゴム&ラバー)のキャットスーツに身を包み…というトータルエンクロージャーの快感。これはゴムフェチならではのもの。

〝なみ〟と二人で全身ラバーという、そのケのない人には全く理解できないいでたちでのセックスは文句なしに興奮するものだけれど、1ヶ月に1度は一人でゴムを着込んで、〝なみ〟が仕事でいない日を過ごす…これも良いモノ。実際、この文章も全身キャットスーツに包まれながら書いているんだ。

でも、さすがに夏は無理。いくらエアコンをきかせても厳しい。電気代も気になるし…。というわけで夏は〝なみ〟と連れだってホテルなど外でプレイを…ということになってしまう。

というわけで、我が家での「自宅ラバー」のシーズンはあと2ヶ月程度かな…。夏を越したらまた10月頃に復活。3~4ヶ月のお休みだね。

さて、これを読んでくださっているゴムフェチのみなさんはどんなゴムの楽しみ方をしているんだろう?

〝Y〟は一人で楽しむ場合は、基本的に朝、〝なみ〟を送り出して、ゆっくりと食事をとってからゴムを付けるんだ。キャットスーツで全身を覆った後は、革のブーツを履き、そして手袋は作業ができるように手術用のような薄手のもの(ALT-FETISHさんで購入)。そして、全身を包まれる実感をより強調するためにガスマスクなどをつけ、さらに黒のヘルメットなども。すべてが黒の黒ずくめ。

これが定番の格好。

そして気分に応じて、エネマグラを入れたり、あるいはバイブをアナルに入れて、さらにPにはローターを付けたり。

それから、PCに向かって仕事をしたり…。部屋には大きな鏡があるので、そんな自分を眺めながら…。日頃見栄えのよくない〝Y〟だけど、ぴっちりとしたゴムスーツに包まれた姿を見るのは結構、良いものだよ。特に〝Y〟のマズイ顔が露出しない…、ゴムの全頭マスクとガスマスクで隠れているからね(笑)。そう、一種の変身願望が満たされているのかな。

それに生まれて初めてキャットスーツを買った時、既製のキャットスーツを着たいあまりに10kgダイエットした効果もあり(だって、太った状態だとカッコ良くないから…)、その現在の自分の体つきは結構好きだったりする。うん、ナルシストだね。

それに、もう一つ。そんな自分の姿見たさにレーシック手術も受けたんだよね。だって、眼鏡じゃ、ガスマスクをかぶれないし…。考えてみると、ラバーのキャットスーツにデビューするまで長期間かけて周到に用意したんだなぁ。エライなぁ、自分…と自己満足。そうそうレーシックはね、〝なみ〟とのエッチでも大いに役立った。せっかく〝なみ〟に色々な拘束具を付けて責めても眼鏡をかけなきゃよく見えないのはちょっとね…。そういうわけで、レーシックを受けたら、エッチがもの凄く楽しくなった。

ホントに、そんな色々な準備が功を奏したよ。こうして全身を包まれているともの凄い幸福感なんだよね。

何も考えずにいると、それだけで恍惚としてしてきて多幸感につつまれる。もしかしたら生まれる前、母親の胎内にいたときって、こんな感じなのかもしれないね。

ラテックス特有の匂いもまた心が落ち着くし…。

でも、本当に不思議だね。この感覚。小さな子供の頃、物心ついたときからずっとこれが夢だったんだ。性に目覚める前から…。ということは性欲とは関係ない?と思うけど、でも、やっぱりこの状態で〝なみ〟とエッチするのが最高に嬉しいし、〝なみ〟に同じ格好をさせて、その上で後ろ手錠をさせたりギャグをつけさせ、バイブで責めたりして眺めているのが大好きだし…。だから性と無関係じゃない。うーん、不思議だね、ラバーフェチって。

と、残り少ない「自宅」ラバーのシーズンをしっかりと味わわなきゃ…。




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フェティシズムをくすぐる冬季オリンピック

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Tina Maze選手。笑顔が素敵だねぇ。


ソチで開催されている冬季オリンピック、フィギュアの男子初金メダルやジャンプ葛西の銀メダルなど盛り上がっているね。〝Y〟もよくテレビに釘付けとなっているよ。全てをスポーツに捧げている選手達の姿を見て、国を問わずすべてのアスリートを心から応援している。

でもね、ついでに言えば、実は…。

いやぁ、こんなことを書くと不謹慎と怒られそうだけれど…。

冬のオリンピックって、いや、ウィンタースポーツってフェチの要素満載だと思わない?

例えば女子のジャンプやスキー。体にピチピチの光沢のあるスーツ、あれって、ウェットスーツとも通じる、ツルテカマニアにはたまらない魅力。さらにヘルメット。こちらもフェチのファンは多いよね。その二つが組み合わさっている上に、昨今の選手、美女が多い!これはハマルんだよねぇ。

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こちらはLindsey Vonn選手。凛々しい!


スピードスケートだってそう。こちらはもっと薄い素材の全身にぴったりのスーツ。そして、海女さんのような顔の部分だけ出ているフード(マスク)。こちらも萌える!

こうした美女達がそのままの姿で拘束されるのを想像すると…。うーん、たまりません。

ウェットスーツで拘束というのは結構昔からある定番パターンなので、たとえば、UZUSHIOさんというウェットスーツ系のイラストを描かれる方がいるけれど(http://uzusio04.h.fc2.com/uzusio04_index0_0.htm)、〝Y〟の想像はその路線でオリンピックになっちゃたという感じかな。

とくに昨今、ヨーロッパの選手は美形が多いので(カーリング…は、まぁ普通の衣装で残念だけど…のイギリス、ロシアの選手などは相当話題になっているよね)、ついつい画面に釘付けとなっちゃう。そんな趣味を知っている〝なみ〟は「まったくアンタって人は!」とあきれちゃっているけどね。

最近になって岡崎朋美選手が化粧してテレビでコメンテーターをしたら、その姿が美しすぎるとネットでも話題沸騰&騒然となったよね。でも、そんなのは20年前から冬季スポーツ・フェチ(笑)としてはわかりきったことで、「何をいまさら」という感じだったよ(ちょっとエラソーかな…)

バイアスロンで真剣に銃を構える北欧の女性選手達の横顔の美しさは筆舌モノ。「この人たちになら撃たれてもいい!」と思わずつぶやいたら、〝なみ〟からパンチが飛んできた。(爆)

ネットサーフィンしていたらこんなブログも。冬季オリンピックのたびに美女の特集を組んでいるブログ。凄いねぇ。改めて冬季オリンピックは美女の祭典だと思たよ。目の付け所はみな同じってところかな。
http://blog.goo.ne.jp/mccreary

さて、オリンピックもあと数日。厳しいスポーツに全身全霊を傾ける選手達を心から応援しつつ、フェチな楽しみもしっかりと味わっておかなきゃ。


我がフェティシズムの軌跡 17 アルファイン

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SMチェアあればこそ、こんな風に拘束も…。


〝Y〟の性癖である革やラバーへのフェティシズムはボンデージやSMと深い関わりがある…というか、もう渾然一体!というのは、いままでの記事を読んだ人はわかるよね。レザーやラテックス素材の拘束具で女性の体の自由を奪い、そして、様々なプレイをして遊ぶのだから、間違いなくSMだし、ボンデージでもある。

で、そのプレイを楽しむのに、そのための専用の道具があるととっても便利。たとえばSMチェアだったり、全身拘束のための十字架だったり。そんな道具が満載のホテルが以前からあって、当然そこに行きたい!と思ったのがもう20年以上も前のこと。

このブログを覗いているくらいだから、皆さんも多分、ご存じでしょ?東京は六本木にあるSM専用ホテル「アルファイン」。

長年にわたり憧れだったなぁ。作家で政治家の、あの田中康夫氏もファンでよく利用していらっしゃったとか。でも、その料金の高さ(プレイのための設備代を含むと考えればいいんだろうね)と、システムが以前は良くわからなかったことから、我々にとっては利用のチャンスもなく、心の片隅にある憧れのままだったんだ。

ところが、1990年代に入って、インターネットが普及してくると、このホテルについて詳しく説明されたHPを見つけちゃったんだ。

すべての部屋の写真と設備を説明したそのHPはこのホテルのファンが作ったものだった。そう。個人ページだったんだ。本当に頭が下がる。もちろん、現在はホテルの公式サイトが出来ているけれど、当時はこの個人サイトが貴重な情報源。

読んでみると、部屋によって大きな違いがあることがわかった。だから、自分がしたいプレイを考えて、そしてそれに合った部屋を選ばないと、結果的には不満足になる可能性もあるってワケ。

そして、見覚えのある部屋もいくつか…。そう、雑誌のグラビア撮影や、映画の舞台になった部屋があるんだ。昔懐かしい映画「トパーズ」で使われていたのは1階(公式には「離れ」ということになっている)の「火の鳥」、そして、昔何度も繰り返し見たビデオの何本かの舞台は同じ1階の「スワップ地獄」という具合。独特のインテリアですぐにわかった。

で、それぞれのお部屋には独特の名前が付けられているのだけど、それぞれの特徴を表している。そう、部屋ごとにテーマがあるんだ。まるでテーマパークのアトラクションのよう。例えば405号室「定期検診」なら医療の部屋ということで白衣や診察台があったり。芸が細かくて、壁はタイル張り、さらに、手洗いの洗面器があったり…。

いろんな遊び方のニーズに合わせた部屋があるというのが、このアルファインの真骨頂でもあるんだよね。

というわけで、〝なみ〟の説得にこれつとめ、ようやくチャンスが巡ってきた。

初めての部屋は、いちばん憧れていた1階の部屋がいっぱいだったため、「奴隷市場」と名付けられた4階の部屋。思ったより狭く、また、撮影には暗い。結局、そこでプレイして写真を撮ったけど、100%満足とはいかなかったんだ。

そこで、次のチャンスをねらい、ようやく1F離れの102号室「スワップ地獄」へ。日曜日の朝、ホテルへ電話をして確かめて・・・という具合に念を入れて、ようやく夢がかなったんだ。

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102号室「スワップ地獄」で〝なみ〟を十字架に拘束。


憧れの部屋で、とにかく写真を撮りつくしてしまった。でも、あまりにも部屋の設備が多すぎて、その多くを使い切れなかったのが残念だったなぁ。とにかく、写真撮影に夢中になっちゃって、肝心のプレイは「?」。でも、それでも大満足。そんな楽しみ満載のホテルだった。

でも、場所はなかなか行きづらいところにあるので、大きな荷物を抱えて行くにはやや不向き。当時は車を持たなかったからやや不便だったんだ。結局自分たちの道具を色々と使いたいという我々の場合は2度利用しただけで、その後はシティホテルにプレイの場所は変わったんだ…。でもね、やっぱり利用したときは本当にときめいたね!だって、SMチェアって、やっぱり便利だし、それに、鞭やらちょっとした道具はちゃんと部屋に完備してあるし。何より吊りをされる人は(怪我をしないように最新の注意を払ってね)天井から下がっているフックやチェーンなど、本当に日常ではできない遊びができるから…。

こうしたホテルが増えると楽しいのだろうけど、実際には「全室SM対応」というホテルがあまり世の中に存在しないところを見ると、器具の保守だったり、いろいろと経営するのは大変なのかもしれないね。



左の書籍にもアルファインが紹介されているよ!


我がフェティシズムの軌跡 16 写真撮影

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これが当時一番気に入ってた〝なみ〟のポラロイド写真。


〝なみ〟と一緒になってプレイのまねごとをはじめた頃…どうしてもそれを写真に撮りたかった。そりゃそうだよね。でも、当時はデジカメなんて便利なものは無かったんだ。じゃ、普通のカメラで写真を…となるとその「現像」と「焼き付け」が問題。現像所に出すと公序良俗を乱すと言うことで取り上げられてしまうという時代。そういえば、当時、趣味で美人の奥さんのヌード写真を撮って、大手カメラ量販店に持ち込んで現像してもらおうとしたら、フィルムを取り上げられて処分されてしまった人の話題も雑誌に載ったりしていた。奥さんの裸だけでダメだから、SMプレイだと余計にダメだよね…。

で、お金に余裕のある人は自分で現像、焼き付けをしている人もいたみたいだけれど、当時超ボンビーだった〝Y〟には無理な話。

そこで…。そういう我々の唯一の味方が…懐かしいポラロイド。

そう、インスタントカメラ。多分「うんうん、そうだそうだ」って頷いてくれる人も多いよね。ポラロイドって、多分買った人の何割かは同じ目的だったと思うよ。

でも、持っている人はわかると思うけど、今から考えるとヒドイ解像度だったよね!

ないよりまし…くらいの感じだったよ。

それがやがて1990年代、一般向けのデジカメの登場で「これはもしや使える!」なんて期待。当初は残念ながら、ポラロイドと同じくくらいの解像度しかなかったし、値段も高かったけど、みるみる技術が進歩して…。良い時代になったね。それにデジカメ最大の魅力は何枚とってもお金がかからないということ。それに、うまく行かなかった写真は単にデリートすればいいし!つまりメモリーさえ確保できれば失敗を気にせず、大量に写真を撮影できる!

昔よく言ってた言葉にこんなのがある。

「写真撮影において、プロとアマの違いは何か?答えはお金があるかどうか。プロはお金がふんだんにあるから、一回の撮影で何百枚も写真をとって、その中から良いものを1枚選べばいい。アマチュアはお金がないから、それは無理。一発勝負。それだけの違い。技術なんて、関係ない…。」

ま、極論だけど…。でも、ホントに何十枚も何百枚も撮れば、そのなかにきらりと光る1枚はあるんだ。

〝Y〟は写真の技術ゼロだけど、そういうわけで、時には「当たり!」って写真ができて(構図が美しいとかそういう技術的な意味じゃなくて、単にそそられるってこと!)それを宝にしているんだ。

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これもその「当たり!」の〝なみ〟


ホント、良い時代になったけど、唯一惜しむらくはこちらが年を取ったこと。20代の頃にデジカメがあったら良かったのになぁ…。〝なみ〟だって、当時ははちきれんばかりの物凄い体だったのに!


我がフェティシズムの軌跡 15 ラバーキャットスーツ

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後ろ手枷で拘束されてもだえる〝なみ〟


体が完全に密着する素材、ラバー(ゴム、ラテックス)。しかも黒光りをして、体全体のラインがはっきりと出てくる。そんな素材で体全体をぴっちりと覆う。そんな〝なみ〟を拘束したい…。そのゴム人形のような姿を放置したまましばらく見つめていたい。

また、自分自身もその拘束感を味わってみたい…。

おそらく、子供の頃に見た、アクアラングのウェットスーツやウルトラマンなどのスーツの延長線上にあるこの嗜好。もちろん日本だけじゃなくて、ヨーロッパでは高度に発達してるんだ。特にドイツやイギリスなどは先進国で製品もビデオも多種多様。

でも、以前ここに書いたように最初の体験は失敗。ラバーの扱い方が良くわかってなかった。でも、その後、SM雑誌でラバーが取り上げられたり、情報力の豊かなインターネットサイトができたりして、徐々に知識は増えてきた。そして、初体験から20年後、ロンググローブとストッキング、そしてフード(顔の部分の開いた全頭マスク)を購入。革具とともに〝なみ〟に着けさせてプレイしたんだ。そして、その後満を持して〝なみ〟と〝Y〟、それぞれ用のラバー製キャットスーツを購入。時折、二人で着たままプレイするようになっていった。

いや、ホントはね、〝なみ〟、最初は物凄くいやがったんだ。面倒だって…(-_-;)。

でも、必死で説得。そしたら、ようやく…。

この手の説得には色々な苦労が。あれを止めるからこれを始めよう…、あれを買ってあげるから…というような高度の交渉力が常に求められる。夫婦なのに…。おかげで〝Y〟は仕事でもずいぶんこうした交渉能力だけは高まったよ。(笑)

スーツ、最初は既製品を買ったんだ。ドイツの製品。ところが、身長と体重で一番合いそうなスーツを買ったんだけれど、これが全然ダメ!腕なんてぶかぶかだし、要所要所が全然大きくて、シワになっちゃう。ラバー(ラテックス)のキャットスーツというのは全身すべてがぴたりと合わないと意味がない。日本人と西洋人の体型の違いをいやというほど感じたよ。

となると…。そうなんだ。オーダーメードしかない!この記事を読んでいるみんながこれからキャットスーツを買うのなら、〝Y〟はオーダーメード以外を勧めないよ。ラバー以外の素材ならいいけれど、ラバーだけは絶対にそう!これ、重要。

そこで、〝Y〟はラバーのスーツをRCJ(the RUBBERIST Club of JAPAN)さんで作ってもらった。RCJさんは日本におけるキャットスーツ製作販売のパイオニアとも言える存在で、その作りは本当にしっかりとしているんだ。イギリスに製作者がいて、彼女の作るキャットスーツはとにかく、細かいところまで良くできている。一例を挙げると、足の部分。こちらのキャットはソックスと一体型。その足裏の部分はゴムを厚くしてあり、破れにくい工夫が。そう、着用したまま歩き回るなら、一番弱い部分だもんね。あるいは手首の折り返し部分の補強や、希望で数を自由に増やせるスライダーなど…。とにかく至れり尽くせり。また、胸を強調したいなら、そして楽に着込みたいならフロントジップ、拘束感を強めたいならバックジップという風に、いろいろと自分の好みに合わせたオーダーもできるんだ。もちろんゴムの厚さも。体にぴったりとさせたいなら0.3mm。ゴムの圧をしっかりと感じたいなら0.6mmなどなど。

ただ、一時期、製作者の方がお怪我をされたとかで(全快されているといいんだけれど)、製作時間はある程度余裕を持って見たほうがいいし、その分、費用も以前に比べるとかかるようになっている。また、ちゃんとしたスーツをつくるために、事前のやりとりも頻繁に行うし(良心的!)、その点を十分理解して、お店の方に連絡を取った方がいいと思うよ。時間と資金に余裕を持って!そう、良い意味で「大人の」お客さん相手のお店という感じでもあるんだ。その代わり、最高の満足度が得られるスーツが届くから。

また、ラバー全般ではALT-FETISHさんにもお世話になっている。素晴らしい企画力で様々なラバーに関するイベントを行ったり、店主の市川さんのラバーに関する読み物(フェティッシュ・ジャーナル)が充実していたり…。とにかくラバーファンにとってはマストともいえるお店。もちろんキャットスーツの製作&販売も行っている。ラバー初心者なら、まず、こちらのサイトを覗くことから始めたらいいと思うよ。

また、ラバーに関しては個人サイトでもとてもユニークなものも。ラバ丸さんの「LOVE×LOVE RUBBER ~ラバーフェチの告白~」というサイトは写真も多く、ラバーの様々な遊び方を知ることができるサイト。ラバ丸さんの活動はブログを始めてからどんどん加速度的に深く広くなっているようなんだ。素晴らしい!〝Y〟もこうなりたいものだね。皆さんもぜひ覗いてみて。

それと、キャットスーツは人の肌を全身ぴったりと密着させるものだから、変な素材を使うと大変なダメージを皮膚が受けることになる。そういう意味で安価で出所のわからないスーツはだめだよ。人肌にあったラバーを用いた、ちゃんと実績のあるお店で作ってもらうこと。

ところで、初めにも書いた〝なみ〟の「面倒」っていうのは色々とあるんだ。

中でも一番大きいのはシリコンを使うこと。表面がピカピカになるためには液体のシリコンを塗布することが大切。ところが、このシリコン、フローリングの床などについちゃうと、すべるすべる!〝Y〟は何度転んだことか…。コレが一番の問題。それに拭き取りにくいんだ。その点、絨毯が敷かれているホテルだと比較的安全。とはいえ、それでも滑りやすいから、他のお客さんのことも考えて、できるだけ床にシリコンがつかないようにね。というわけで、〝なみ〟からラバープレーの許可が下りたのはホテルでのプレイが原則。その点がちょっと〝Y〟的には不満。ま、一人でラバーを着込むのは自宅で、〝なみ〟がいない時を見計らって楽しんでいるけどね。

ラバーに包まれて、そして、後日また書くつもりだけれど呼吸もある程度(安全に)クローズされた環境で拘束されていると(窒息しないようにくれぐれも注意!)、心がどんどん静かに透明になっていくのがわかるんだ。

そう、ラバーのトータルエンクロージャー(体を完全に覆うこと)は究極の「癒し」。

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一方で、その同じキャットスーツを着込んだ〝なみ〟とエッチするのはこれまた、物凄い快楽になる。閉ざされた中での自分が、その限られた狭い世界の中でエッチしていると意識すると、なぜか快感が高まるんだ。絶頂を迎えた瞬間は、肉体が単なる快楽マシーンの「モノ」となり、魂が体の外に出ていて、そんな自分たちを見つめているような感覚。不思議だね。そして、果てた後に、汗と共にラバーに包まれている自分を感じると、それもまた快感。そのままで何時間も過ごしたいくらい…。

ラバーのキャットスーツって、そういう多様な魅力を持つんだ。

いままでのエッチやプレイに飽きた人はラバーのキャットスーツを手に入れて、トータルエンクロージャーにチャレンジしてみたらどうかな。

そして、やっと最近になってドライオーガズムを体験できた〝Y〟、次の夢はこのトータルエンクロージャーの中で何度もドライオーガズムを迎えること…。それが楽しみ…。






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